天下の名峰富士山に姿形がにている白山は、讃岐冨士とよばれる西の飯野山に対して、東讃冨士と呼ばれています。柔らかな線がおむすび型を描く白山は眺める人々を心穏やかにするような優しい山です。高さ203メートルで四季の移り変わりに見せる山裾の風景は美しく、数多くの史跡があります。山の頂にある大岩には深い穴があり、硬貨を入れるとしばらくの間音が聞こえると言われています。山頂には龍王神社があり、山裾には白山神社があります。昔雨乞いの山として、農民から崇拝されていた。今は、朝早くから多くの山登りの人々で楽しんでいます。そして町のシンボルとしていつまでも親しまれています。
|